
2011年04月22日 (金) | 編集 |
今日も2つ更新。それでもまだブログに書いてない本がたまっている・・・。

タイトル:魔女も歩けば悪魔に当たる
ジャンル:女性向けノーマル恋愛アドベンチャー
サイト:COCOON
URL:http://cocoon.daa.jp
Crimson RootsのCONVERT機能を受けてもう一度やってみました。
※“魔女も歩けば悪魔に当たる”でベストエンドを出したデータがあれば、
Crimson Rootsでお得なおまけがつきます。
Crimson Rootsから何年か前につくられた作品なので、今とちょっと絵柄が違いますね。
制作者様ブログで常に最新の絵柄を見ていたので、何だか意外な気分でした。
初プレイ時も思いましたが、ノエ(主人公・名前変更可)は乙女ゲーの主人公として
あるまじき腹黒さですね。これぐらい強い女になりたいものです。憧れます。
その他もマゾ下僕のリショ、ツンツンメイドのパネラ、爽やかストーカーのニンブス、
強烈マッチョなオカマ等々、インパクトの強いキャラが盛りだくさん。
終始コミカルで笑えます。「二文字だバカ」が無茶苦茶すぎて笑ったw
ノエがリショを殴打する場面もキモくて大好きです♪
攻略対象は悪魔のアヴェリーのみでエンドは3つ。
イベントリストやヒントがゲーム中のおまけに入っているのでコンプは簡単です。
アヴェリーが綺麗で、すっとぼけてやったことでも(いや狙ってやってるのか?)
いちいちどきっと来ます。
スチルの美麗さもそれに拍車をかけています。
バッドエンドのスチルは冷酷な表情のはずなのに、これまた綺麗で見入ってしまいます。
ノエは何から何まで腹黒いのに、照れたりアヴェリーに戸惑ったり、
ちょこちょこ乙女で可愛い。最初は殺そうとしてたのになー。
こういうのもツンデレって言うんでしょうか?
ゲーム本編だけでも十分面白いのですが、この作品のすごいのはそれだけではなく、
ミニゲームや制作者様ブログでどんどん発展していること。
作者様のブログのイラストや小ネタを追っかけて見ているので、改めて本編をプレイしたら
「あれ、こんなにキャラ薄かったっけ」と思います。
ブログの小ネタでどんどんキャラが強烈になっていっている…
作者様のファンサービスが素晴らしいです。
よってゲームだけで満足したら絶対損です。
また「魔女も歩けば悪魔に当たる」のミニゲームあるいは続編出ないかなーと期待しつつ、
これからもCOCOON様の活動を応援しております。
お気に召しましたらぽちっとどうぞ。
コメントも歓迎です!


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タイトル:魔女も歩けば悪魔に当たる
ジャンル:女性向けノーマル恋愛アドベンチャー
サイト:COCOON
URL:http://cocoon.daa.jp
<感想>ある所に世界一の魔術師を目指す1人の少女がいました。
少女は崇高な野望を叶える一環として、悪魔を召喚します。
けれど世の中はそんなに甘くありません。
苦労して呼び出したにも関わらず少女の要望は全てお断り、
しかも代償として7日後に魂を奪うと宣告されます。
少女はとても驚きました。
お金や他の人の魂を差し出して見逃してもらおうと交渉しましたが無理でした。
この程度でへこたれる少女ではありません。
魂を奪われないよう悪魔を倒せばいいんだと閃きます。
さらに悪魔の有する強大な魔力も奪ってしまおうと考えました。
―――果たして期限までに悪魔を倒す事が出来るのでしょうか?
(作品紹介ページより)
Crimson RootsのCONVERT機能を受けてもう一度やってみました。
※“魔女も歩けば悪魔に当たる”でベストエンドを出したデータがあれば、
Crimson Rootsでお得なおまけがつきます。
Crimson Rootsから何年か前につくられた作品なので、今とちょっと絵柄が違いますね。
制作者様ブログで常に最新の絵柄を見ていたので、何だか意外な気分でした。
初プレイ時も思いましたが、ノエ(主人公・名前変更可)は乙女ゲーの主人公として
あるまじき腹黒さですね。これぐらい強い女になりたいものです。憧れます。
その他もマゾ下僕のリショ、ツンツンメイドのパネラ、爽やかストーカーのニンブス、
強烈マッチョなオカマ等々、インパクトの強いキャラが盛りだくさん。
終始コミカルで笑えます。「二文字だバカ」が無茶苦茶すぎて笑ったw
ノエがリショを殴打する場面もキモくて大好きです♪
攻略対象は悪魔のアヴェリーのみでエンドは3つ。
イベントリストやヒントがゲーム中のおまけに入っているのでコンプは簡単です。
アヴェリーが綺麗で、すっとぼけてやったことでも(いや狙ってやってるのか?)
いちいちどきっと来ます。
スチルの美麗さもそれに拍車をかけています。
バッドエンドのスチルは冷酷な表情のはずなのに、これまた綺麗で見入ってしまいます。
ノエは何から何まで腹黒いのに、照れたりアヴェリーに戸惑ったり、
ちょこちょこ乙女で可愛い。最初は殺そうとしてたのになー。
こういうのもツンデレって言うんでしょうか?
ゲーム本編だけでも十分面白いのですが、この作品のすごいのはそれだけではなく、
ミニゲームや制作者様ブログでどんどん発展していること。
作者様のブログのイラストや小ネタを追っかけて見ているので、改めて本編をプレイしたら
「あれ、こんなにキャラ薄かったっけ」と思います。
ブログの小ネタでどんどんキャラが強烈になっていっている…
作者様のファンサービスが素晴らしいです。
よってゲームだけで満足したら絶対損です。
また「魔女も歩けば悪魔に当たる」のミニゲームあるいは続編出ないかなーと期待しつつ、
これからもCOCOON様の活動を応援しております。
お気に召しましたらぽちっとどうぞ。
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