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基本的には読んだ本の感想・たまに映画やフリーゲームの感想、さらにたまには日々の雑記でも書いてます。そりゃあもう雑食に何でもやります。
 ちょんまげぷりん
2011年04月30日 (土) | 編集 |
地元に帰ってきました。
だいぶ落ち着いたようで、お店も営業してました。
でも「もう元通りだなー」なんて歩いていると、立ち入り禁止のロープと崩れた壁面。
まだまだ平常通りとはいかないようです。

ちょんまげぷりん (小学館文庫)ちょんまげぷりん (小学館文庫)
(2010/02/05)
荒木 源

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シングルマザーの遊佐ひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。
男は一八〇年前の江戸時代からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。
半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を家に置くことに。
安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。
その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。
仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく―。
(BOOKデータベースより)

<感想>
「ふしぎの国の安兵衛」の文庫版。錦戸亮主演で映画化もしてます。

おもしろかった!
終盤はちょっとお約束な展開でしたが、設定のおもしろさと安兵衛の言動がいい!

仕事と家事。仕事のやりがい。男女の役割分担。子供との接し方。
軽いタッチなのにそういったものが描かれていて、自分の考えが変わった気がします。
安兵衛の「分をわきまえる」話は確かになるほどなぁと思わされました。
ひろ子の職場での人間関係のエピソードも勉強になります。
女性の社会進出が進んでますが、働きゃいいってものでもないかと考え直しました。
もちろん男尊女卑な意味でなく。

文庫の最後の解説って大抵読み飛ばすのですが、今回は解説までおもしろかったし、
確かにと思わされる的確なコメントでした。是非解説まで読むことをおすすめします。


やっぱり働き続けたいよなー。でも家庭のことも疎かにしたくない。
専業主婦も悪くないと思うけど、でもやっぱり働きたくもある。
極力働きながら家事もやるようにして、出来そうもなかったらその時に考えればいいのかな。

・・・いや、そもそも「結婚できるかどうか」が問題か。


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