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基本的には読んだ本の感想・たまに映画やフリーゲームの感想、さらにたまには日々の雑記でも書いてます。そりゃあもう雑食に何でもやります。
 ほしのこえ
2011年06月12日 (日) | 編集 |
ほしのこえ(サービスプライス版) [DVD]ほしのこえ(サービスプライス版) [DVD]
(2006/11/17)
武藤寿美、鈴木千尋 他

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自主制作映画の上映会などで好評を得てDVD化された、
新海誠監督の自主制作によるSFラブストーリー・アニメーション。
21世紀の半ば、国連宇宙軍のロボット・パイロットに選ばれ、
宇宙へ飛び立っていった中学生の少女・美加子(武藤寿美)は、
地球に残る同級生の昇(鈴木千尋)と携帯メールで彼女と連絡を取り合うが、
距離が離れるにつれて互いのメールが届く時間も長くなっていく…。
(amazonより)

<感想>
個人製作ですので画に粗はありますが、でも個人制作でこのクオリティはすごい。
そしてこの頃から空の描写は綺麗ですね。夕焼け、飛行機雲、星、雪、お見事です。
微妙な心の機微を大事にしてるのもこの頃から同じですね。
天門さんの音楽も良いです。サウンドトラック借りようか、という気分になります。

しかし最初は新海さん、自分で声優やってたんですね。あんな声なんですか。
素人感が無くて違和感もありません。何でもできるってすごいですね。

内容は先に小説版(大場惑 著)を読んでいたせいか、ちょっと物足りなかった感も。
小説の方が細かい設定や心情を書き込めるから仕方ないですが。
映像中で語られているのはノボルが日常の中を8年超、ミカコが宇宙の非日常を約1年、
同じ別離でもやっぱり内容はまったく違うものだったでしょうね。
そういうところを深く読みたいなら小説の方がお勧めかもしれません。

ところで映像特典に入っていた新海誠第1作目「彼女と彼女の猫」。
やばいくらい好みなんですが。
超短編ながら「ほしのこえ」よりこっちの方が好きです。ね、猫が、猫が…。
猫ながら「私にはちゃんと大人の女性が…」なんて言っているところが最高に可愛い。
猫が「彼女」を慕っている様なんかももう好きです。

同じく映像特典の「雲の向こう、約束の場所」の予告編見て、これも気になってます。
やべぇ、これは見るしかない。



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