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基本的には読んだ本の感想・たまに映画やフリーゲームの感想、さらにたまには日々の雑記でも書いてます。そりゃあもう雑食に何でもやります。
 ホッタラケの島
2011年06月20日 (月) | 編集 |
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ ファミリー・エディション [DVD]ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ ファミリー・エディション [DVD]
(2010/02/26)
綾瀬はるか、沢城みゆき 他

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遥は、不在がちな父親と二人で暮らす16歳の高校生。
母親は、幼い頃亡くなっています。
父親とは、口げんかするほど、ギクシャクしていました。。
ある日、武蔵野の祖母を訪ねる途中、幼い頃よく遊んでいた神社で
小さなきつねテオを見つけます。
テオは、捨てられたおもちゃで運んでいました。
そのテオを追っていく遥は、森の中に・・・そして、不思議な水たまりを発見したのです。
その生暖かい水に手を入れた瞬間、不思議な世界「ホッタラケの世界」に
引き込まれてしまいます。
その世界は、人間たちがホッタラケにしたものでできた島でした。
そして、人間が入ってはいけない島でした。
そこで、幼い頃、お母さんから貰った手鏡を思い出し、探し始めてしまいます。
島の住民に、気づかれたらたいへんです。
しかし、遥の存在は、島の住民の男爵に、気づかれてしまうのです。
この島で遥は、母親の形見の手鏡を探すことができるでしょうか。
そして、この不思議な世界「ホッタラケの世界」から現実の世界に
戻ることができるでしょうか。
(非公式ファンサイトあらすじより)

<感想>
主題歌スピッツにひかれて、脚本も乙一(※)ということで借りてみたのですが、
予想以上に良い話で泣けました。
※乙一名義でなく本名で出ているようです。

普通の女の子が不思議な世界に迷い込んで、たくさんの困難を乗り越えて目的を果たして、
無事元の世界に戻ってめでたしめでたし、というあらすじだけなら平凡なのですが、
盛り上がるポイントが随所にあって、その一つ一つがぐっときます。
コットン(ぬいぐるみ)と遥の再開もホロっと来たし、
テオと遥が仲良くなっていくのもほんわかしたし、
コットンが【ちぎられる】シーンは泣きそうになりましたし、
鏡の中の世界やラストのお別れは本当に泣きました。

私も年とって涙腺もろくなったんですかねぇ。
それともやはり監督や脚本家乙一の力量?
良い話で終わって、スタッフロールで明るくて前向きな曲調のスピッツがまた良い。

DVDレンタル5本で1000円のラスト1本として借りましたが、
思わぬ伏兵にやられた気分です。
ほしのこえ、雲のむこう約束の場所、告白、秒速5センチメートル、ホッタラケの島、
5本ともヒットでした。こんなに当たるのも珍しい。


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