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基本的には読んだ本の感想・たまに映画やフリーゲームの感想、さらにたまには日々の雑記でも書いてます。そりゃあもう雑食に何でもやります。
 ラブ・ケミストリー
2011年08月22日 (月) | 編集 |
ラブ・ケミストリーラブ・ケミストリー
(2011/03/04)
喜多 喜久

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どんなに複雑な物質であっても、瞬時に合成ルートを編み出す能力を持つ
大学院生・藤村桂一郎。
ところが彼は研究室にやってきた新人秘書・真下美綾にひと目惚れし、
能力を失ってスランプに陥ってしまう。
そんなある日、カロンと名乗る黒衣の妖女が
「キミの能力を取り戻してあげる」と現れ、美綾への告白を迫るが…。
東大で理系草食男子が巻き起こす前代未聞のラブコメ&ミステリー。
東大卒の著者が描く“日常系コメディ”登場!
天才的化学センスをもつ藤村桂一郎は、初恋によってスランプに!
突然現れた死神・カロンに振り回され、超オクテの草食男子はどこへ行く!?
2011年第9回『このミス』大賞優秀賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)

<感想>
ジャンルはラブコメですが、これ読んだら研究って熱いなって思いました。
ラストの研究室の盛り上がりが熱い。
まぁそれでも自分が研究者になるつもりはありませんが。

恋愛ものというよりは理系草食系男子のどたばた劇かな。
この作者、東大生の草食ぶりを熟知している…


依頼人たる“私”の正体は何重にもミスリードが張られていたのですが、
私は何故だか最初の数行の記述で“私”を男性教授だと勘違いしてしまい、
「女性として好きなの?」のセリフでぎょっとしてました(笑)
しかし【あながち間違いでもなかった】という。
いやはや自分、どっからそんな読み取り方したんでしょう?
我ながら不思議です。

全員が全員ハッピーエンドですっきりした終わり方でした。
いやー彼らの【男の友情】も好きだったけどなと思うんですが、
まぁ本人たちにはこれがハッピーエンドなんでしょうな。
しかし美綾さんのラストは…、実は誰でも良かったのか?(笑)


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